真相と10年後

ここにきて新キャラっぽいの出てきたと思えば、ちょい役じゃなくて
重要キャラだった・・・。
しかも、病気で死んでしまうとは・・・その時の菜々香父の表情のヤバさといったら。
その上
衝撃の真実を目の当たりに。こりゃ逃避したくなるわな・・・。

この流れからして、
火を付けたのは明確ですが釣られたかな。あの髪型はどうみても神主でしたよね(苦笑)でもタイミングとしてあそこで叔父さんが出てくるのはおかしいはずですね。
完全に思い出した菜々香は塞ぎこんでしまった。佐菜は、毎日のように訪れるが成果はあがらず・・・。

とある時、風呂に入ったまま中々上がってこない。
この時の佐菜の
異常なほどの慌ててる表情はすごいよかったですね、迫るものがあった。
遠慮はいらないから早く駆けつけてくれという思いが、胸をとてつもなく締め付けてくれましたマジで。
先に見た光景は・・・惨状でした。血は黒かったので分かりやすいとは言い辛いけど自分の持っている
トラウマとを照らし合わせつつ、助ける姿は見ていると盛り上がりを増す。
とりあえず無事なので良かったが助けた事に腹を立てる菜々香。
ついに佐菜の向こうでの生活も明らかに。
10年後。みなさんしっかり成長してるようで。
佐菜×菜々香は妥当すぎるけど、あの時から関係を築き上げてきてくれてて安心した。
セリフは無かったものの修輔と朱里の存在もあのような形で確認とれたのは非常に大きい。関係は見ての通りですが(汗)
あえてみんなには会わずひっそりと来ていたってのは良かったと思いました、別れの回が安っぽいものにならなくて。
最後に「Myself;Yourself」演奏
長い時間を掛けて作り上げたもの、それが昔ながらの面子の心に残り続けるように。
如何にもサブタイを語ってるかのような。
Cパートの捉え方はどうでしょうか?
一見するとセピア色で表現されていたのには非常に意味深く感じ取れるのものがあるのですが・・・。
最終回で思いのほかに詰め込んできました。というか詰め込みすぎな気がして、佐菜が菜々香に真実を話してから、10年後に切り替えるのがちょっと早すぎたような感じもありその間が抜け落ちすぎな気がしましたが、でも最後の最後まで「やってくれたな(苦笑)」と驚きの連発でした。
佐菜が自分のしてきた事を思い起こし助けに入るシーンとか上手かったかも。
一応完結はしているので今期の中で個人的に、原作がギャルゲやらエロゲ系の割りには評価はそこそこ高い方になったと思います。
残念なことと言えば、他キャラの話の幅を広めすぎてメインキャラと思われる話が薄く感じたかな、菜々香がその例かと。
中〜終盤あたりから目立ってくる各キャラのトラウマ的な話がフォローとなって色んな意味で盛り上がったのは間違いない。
まあ途中楽しんでたのは事実だし食わず嫌いは好くないということを教えられた、そんな作品のひとつかもしれません。空気にならないだけあってそこはよかったよ(汗)
長くなりましたが、ここまで感想を読んでいただきありがとうございました。


