救われず

いきなり戦闘です!
思っていたより動きがあった・・・驚きだ。
クリスティアーノとピノッキオの
最期のやりとりは良かったですねぇ、一言があったからきっと彼も救われたでしょう。
けど
逃げてる最中なのにゆっくりしすぎだ(笑)

トリエラの方がどう考えても
化け物です(笑)打たれまくった挙句あんなところから投げ落とされたのに無事とかねぇ。段々戦闘の動きも
粗末になってきた(汗)
待機していたアレッシオはやられクリスティアーノもピンチ。のところにフランカたちが特攻。

やたらキャラの周りが暗い。少しでも血を映さないように
配慮してるんでしょうかね、地味に黒い血だし。
アンジェリカたちの待ち伏せ部隊がフランカたちを逃がさなかった。
フランカが
撃たれた瞬間の感じは良かったな。あとそこから先〜激突するところまでは
曲の感じが出ていて原作以上の出来かも!?クリスティアーノの悟った表情もよくわかる。

ピノッキオ×トリエラの締めの戦いは何とも
特殊・・・というか微妙な演出。眼を鍵で直接刺すような
過激なシーンは逸らされてますねされてますね。まあアレは痛々しいので当然かもしれませんが(笑)けどちょっと決着の決定打みたいなのが分かりづらかったなぁ。
しかも原作には無かった描写で、ピノッキオにネックレスを捧げ
同情を向けるかのようなシーン。
フランカたちの死体はあがらず、トリエラ自身が確認してなかったピノッキオの死。などこれらの
不鮮明さが生へと繋がる僅かな期待要素だったのですがそれが見事に壊されてしまった(笑)違った方向ではっきりと線引きをしてしまって個人的には残念。結局救われず。

リコは相変わらずというか救われないと言うか、彼女自身が望んでいるのであればいいのですが。
ピノッキオは叔父さんのために、トリエラは公社のために・・・。戦いには勝っても、複雑な気持ち。
達成感の得られない何かが彼女の中にあるのでしょう、似ていたのは戦わなくちゃいけない理由があったから。
良かったシーンは良かったシーンなりにあるし、見ていて慣れてはいたけど、全体的に見るとやっぱり駄目でしたね。
前作品の良さがあったので期待してただけに実に惜しい・・・。原作者が原作をレイプしてしまった感じが(汗)
ピノッキオたちの方ばかりに感情移入してしまってトリエラたちの方へは途中難しくさえなったのも問題かなぁもう少し振り分け方があっても。
せっかく原作でお気に入りの編だったというのにとても残念です。
ねこにこばんさんの記事にも書かれてるように、
やらない方がよかった続編に間違いなくランクインしますねこれは(笑)